調査:厄年の死亡率は統計的には全く高くないことが分かりました

いつものようにカフェで食事してると、隣の女性グループの会話が聞こえてきました。

厄年って何歳だっけ?」

「気をつけた方がいいよ」

「病気になるかもよ」

……厄年は病気になりやすい?

……そんなことがあるの?

……それとも統計的に病気にかかりやすい年齢だから厄年と定めているのか?

そんな会話を聞いているとだんだん気になり出しました。

もし本当に病気になりやすいのならば、死亡率もそれに比例して厄年は高くなっているはずです。

死亡率を調べてみると厄年が特に高いわけではなかった

私、目の前のコーヒーよりも気になってきて、年齢ごとの死亡率をその場で調べてみました。

ちなみに数え年で男性は42歳、女性は33歳が大厄です。

厚生労働省の統計を見てみると、年齢毎の死亡率が出ています。

男性41歳、女性32歳よりも42歳、33歳の方が死亡率は高く、

さらに43歳、34歳、そしてさらに男性44歳、女性35歳の方が死亡率は高くなっています。

基本的に死亡率は年齢と共に上昇を続けていました。

厄年に死亡率が高くなるわけではない

つまり、厄年と死亡率との相関性は全くない、ということです。

でも、厄年を意識することで、自分の体調や身の回りのことを改めて考え自戒するいい機会にはなるのではないでしょうか。

「成人式ってなんで20歳でやるんだよ」と友人が言っていたのを思い出しました。20歳は区切りはいいものの現実的には中途半端な年齢であり、高校を卒業して就職するまたは大学に入学して一人暮らしを始める18歳というのが最も区切りが良く、成人式にふさわしい年齢だという考えでした。

民法改正で2022年から18歳が成人年齢になるということで、成人式も18歳で行うところが出てくるのかもしれません。

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