職場の昼休みは一人で食べさせて。頼む、話しかけないで。

どうも。

部下のいない40代の平社員です。

まだコロナ禍です。感染拡大からもう一年以上経ちますが、収まる気配はありません(R3.2現在)。

というわけで、私は昨年の春からお昼の外食を控えています。残念ながらお気に入りの店にも行っていません。

今は職場内で昼食をとっています。お気に入りのレストランより密ではありません。

しかし、職場で昼食をとると、昼休みを昼休みと認識していない社員がときおりいませんか?

他人の時間泥棒を平気でしてしまう人たちです。

というわけで、今回は「お昼ぐらい一人で自由にさせてくれ」+「自分のリズムで仕事をしよう」という内容です。

労働基準法を読んでみよう

私は10分程で昼食を終えると、コーヒーの香りに包まれながら好きな本を開きます。気になる動画を見たりもします。

電車の往復時間もそうですが、この時間帯は誰にも縛られない至福の時間です。使い道を決められる自由な時間です。

労基法第34条で示されていますが、昼休みは仕事の時間ではありません。自分のペースで自由にゆっくりと過ごすことができます。

労働基準法 第三十四条休憩)

使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
② (略)
③ 使用者は、第一項の休憩時間を自由に利用させなければならない。 

しかし、この至福の時間に、緊急でもない仕事の話をしてくる人がときおりませんか?

仕事の話なのでとりあえず耳を傾けると思いますが、よくよく聞いてみると全く急ぎの話ではない場合があります。

「それ、いま話す内容?」

「どうして休憩時間に仕事の話をするの?」

「私が本を読んでいるのに空気読めないの?」

もし私がそんな話をされたなら、心の中で「ヤメナサイ、ヤメナサイ!」と強く念じます。

それでもやめない場合は仕方ないので、突然「うわぁーー!!」と大音量で叫びます。

そして目を1.7倍ほどにカッと見開いて威嚇し、首を540度ほどグルンと回転させます。

たいていの相手はこれで失神します。

ちなみに仕事上で必要なければ労働基準法を読むことはないと思います。私も採用業務等に携わって初めて読みました。

以下の本は分かりやすく要点をまとめてあるのでお勧めです。

仕事中の電話は集中力を落とす

自由に過ごしている昼休みに話しかけられるとリズムが乱れます。

何を行うにもそうですが、自分のリズムで物事を進めているとストレスが溜まりにくいです。

例えば、仕事中に電話がかかってくるとそちらに気を取られます。そしてそれまで進めていた仕事への集中力(意識)が一度途切れます。

途切れた意識を元の状態に戻すのは意外と大変です。

仕方ないことかもしれませんが、この繰り返しにより本来処理できたはずの一日の仕事量が減少します。

ポップアップで表示されるメール受信も集中力を落とすのに効果絶大です。

可能な限り自分のリズムで仕事をこなし、仕事量を増やし、ストレスも減らすのが理想です。

東洋経済ONLINE 「電話してくる人とは仕事するな」ホリエモン

学生時代の勉強もそうだったと思います。親から「もっと勉強しろ」と言われ、やる気が出る人がいたでしょうか。

自分からやろうと思ったとき、自主的にやろうと思ったときが、一番勉強がはかどります。

医学部レベルに合格した人で、普段から親に「勉強しなさい」と注意されていた人はいないのではないでしょうか。

自分が勉強したいと思い、自分のリズムでこなしていたでしょう。

何事も計画的に

私は可能な限り定時であがり、家事と育児を手伝い、子どもたちを寝かしつけます。

残業した場合、帰宅後の夕食や風呂入れなどの予定が全て後ろにずれます。そして最終的には私の寝る時間が遅くなります。

寝る時間が遅くなることで睡眠時間が不足し、結果的に翌日の仕事のパフォーマンスが落ちます。

そのため、仕事は可能な限り計画的に進めています。

日々計画的に予定通り進める

計画的に日々を過ごすことは重要だと思っていても、その一歩を踏み出すまでが大変だと思います。

私も以前は行き当たりばったりの生活でした。予定を書き込むビジネス手帳すら持っていませんでした。

すると日々の活動全てがその場の考えに流され、仕事においても上司に評価されない日々が続きました。

いま思い返すと、学校の成績が良かった人は皆計画的に勉強をしていたようです。

高校時代、私の近くに座っていた友人(成績が良かった)が、学期の始めに勉強の計画表を作っていたの覚えています。

確か教科書の目次を読んでこれからどんなことを学ぶのか確認していました。

年が明けてから過去問を買いに行き、解く時間が足りずに本番を迎えた私とは大違いです。

しかし10年ほど前、どうしても仕事と家庭の両立が難しくなりました。

計画的に物事を進めざるを得なくなり(この表現自体がおかしいのですが)ビジネス手帳を購入しました。

さらに仕事の効率化に関する複数のビジネス書を読んで実際に真似てみたところ、同じ業務量にも関わらず短時間で処理できることに気付きました。

計画的に行うことでかなりの時短となりました。

正確に計ったわけではありませんが、人生で本当に丸1年分ぐらい損していると思います。

それだけの時間を計画的に費やせばきっと英会話はマスターでき、出世に影響を与えたでしょう。

それだけではなく、マンガの三国志を99回は繰り返し読むことができ、張飛が倒した敵の武将数も正確にカウントできたはずです。

ワークライフバランス

私は家族で出かける遊びの予定なども先に組み込みます。仕事の区切りを考えていたらいつまで経っても予定が組めません。

「やりたいことはやる。仕事もするし遊びもする」という気持ちです。

ワークライフバランスを考えるとき、仕事をとれば家庭が下がる、家庭をとれば仕事が下がるといった天秤のようなイメージを持つ人がいるかもしれません。

しかし本当に必要なのは両方とも取ることです。どちらも求めることが大切です。

仕事はかなり前倒しで進めているので、仕事の締め切りに間に合わなくなることはほぼありません。

仕事のせいで遊びの予定を変更することはありません。

ちなみに仕事を前倒しすることで、しばらく仕事を寝かた状態にします。仕事のことを一度頭から離します。

そして締め切りの一週間前ぐらいにもう一度見直すと、以前は気付かなかった事柄に気付くことがあります。

自分で自分の仕事を客観的にチェックすることが可能となり、仕事の精度が上がります。

仕事や生活について、今一度自分のリズムを考えてみてください。きっともっとより良い形が見つかると思います。

こんな記事も書いています。

▼こうした考え方を組織の上部が持てる会社は強いですね。

【効率化】昼休み、10分早めて取るだけで、レストランは混んでおらず、料理も早く出てきて時短になる

▼同時に複数の仕事を持っていたとしても、仕事は一点集中して進めた方が結果的に短時間で全て処理することができます。

生産性は約2倍。シングルタスク(一点集中)で仕事の効率化を